早朝の女川は、フリースが欲しいくらいの寒さでした。
太陽が昇ると気温が上がってきて、半袖でもいいくらいの暑さになりました。
さて、女川駅のきっぷ販売機(Suicaは使えません)の前から、
駅裏に向かって約200歩(約2分30秒)歩いてゆくと、
5月まで清水町で営業していたトレーラーハウスの「ホテル エルファロ」の新しい敷地があります。
トレーラーハウスの下には車輪がいくつも付いているので、一棟ずつ清水町から牽引されて駅裏まで運ばれてきます。
女川駅の展望台から見ると、声が届きそうな近さです。
女川駅のホームからも、至近距離です。
トレーラーハウスは既に何棟も運ばれているので、駅裏は既にカラフルに染まっています。
この新しい場所での営業再開予定は8月中旬の予定で、現在は8月以降の宿泊予約を受け付けているそうです。
くわしくは「ホテル エルファロ」までお問い合わせください。
電話 0225-98-8703
text:ほんま